3人のメンバーを失った一行。
キリマンジャロ山頂まで何人が残るのか?そもそも、山頂まで誰か着けるのか?
出発早々サバイバー感モリモリで、改めてキリマンジャロの恐怖を思い知る、、、
と、思ったけど。
行きのTAXI内で撮った映像を見る限り、しっかりハシャイでいた。
"やぁまた話の種がひとつ降ってきた"という感じで、笑い飛ばしてあげたのでした。
それが愉快な仲間への最大の思いやりであり、「ま、なんとかなるさ」は、こっちでの毎日の風景。
そして、フライト。
去年の3月以来のウガンダ脱出。
そりゃあもう嬉しい。こちとら私的な"海外旅行"だって初めての経験なのだ。
そんでもって、また体のどこかがウズくのでした。
PS:JICA officeで渡航許可が下りなかった同期は、鬼のような速さで報告書を仕上げて、鬼のような早さで空港に着いて、なんとか合流を果たしたのでした。
マラリア発症に報告書未提出なんて、
返信削除パスポートも顔負けの緑色になっちゃいますねw
いやぁ〜やっぱり期待を裏切らないおもしろさ・・・
続きも楽しみです。
>Piccolaさん
返信削除アハハハ、顔負けかもですねw
おもしろいって言ってもらえると、嬉しいですよ素直に。
ただ調子にノッたり、期待をかけられると、転ぶタイプなので。。。
その点はご了承を。