2012年6月26日

どんどん季節は流れて

ウガンダとウガンダ青年海外協力隊の事について綴った雑誌「UG」。
外部向けなんで、どんどん拡散。





 



























そして、最近。
ウガンダの頼れる後輩達から「Vol.2、そろそろ校了」との嬉しい報告が。

どんどん季節は流れていくんだなー。


 

3 件のコメント:

  1. はじめましてTAKAさん。

    ヨルダンの美術隊員。和さんです。

    ヨルダンの生活もあと少しとなってきたところで、
    ふと、ウガンダのことを思い出し、
    ブログに書きました。


    お時間のあるときに、ぜひお立ち寄りください。


    「何を感じ、 どう伝えていくのか ウガンダ編」
    http://kazitabonita.blog133.fc2.com/blog-entry-141.html

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  2. ヨルダン隊員も、こういうオシャレな情報誌
    あったらいいなぁ。
    美術隊員の出番ですかね・・・。
    とってもオシャレで、ウガンダの良さが伝わってきます!!

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  3. >和さん
    コメントありがとうございます!
    そしてリンク先のBlogも読ませていただきました。ウガンダの先輩隊員の言葉、分かるなーって。
    簡単に聞かれちゃえば「ウガンダは〜が楽しい」くらいの簡単な言葉で終わっちゃいますけど、自分がウガンダの2年間で考えた事とかってのはもっと色々ありますからね。理科の授業を教えていて学んだのは「口だけじゃ、伝わらない」ということ。
    だからこそいつも実験を導入したり、教材を持ち込んだりしてて。そういう経験から、この機関誌も作ってました。ウガンダの良さが口先だけじゃなく、視覚的にも伝えられたらと思って。
    と、ウガンダを褒めておいて、ヨルダンなんてウガンダより楽しいこととか面白いこと一杯あるだろーなー笑。
    ぜひぜひ、和さんのヨルダンでの経験、ヨルダンの良さなんてのを、これからの人たちに伝えていってあげて下さいね!

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